実際に働く日を先に決める
バリ島に2週間滞在し、そのうち4日パソコンを使う場合は、スマホだけの利用とは異なります。予備回線が必要な日と端末ごとのデータ予算を決めましょう。以下は仮の割り当てであり、ビデオ通話の実測値でも、特定のプランで足りるという保証でもありません。
スマホとパソコンの予算を合計する
スマホを1日0.5 GBと仮定すると14 × 0.5 = 7 GBです。パソコンを使う4日間に各3 GBを割り当てると4 × 3 = 12 GB。合計19 GBに20%の余裕を加えると22.8 GBです。本例では総容量30 GB、有効期間14日以上を比較の出発点にできます。同じ仮定でスマホだけなら余裕込み8.4 GBなので10 GBに切り上げます。自分の使い方に合わせて調整してください。
1日ごとの容量と総容量は同じではない
仮に1日1 GBを14日間使えるプランなら、14回分の日別枠です。本例の仕事日は2台で3.5 GBを割り当てており、その日の上限を超えます。別の日に余ったからといって繰り越せるとは限りません。対象プランのリセット時刻、繰り越し、高速枠、制限後の速度を確認しましょう。総GB数だけでは日別の上限を解消できません。
価格より先にテザリングを確認する
Googleは通信事業者によるテザリングの制限や追加料金に注意を促しています。利用許可、別枠の容量、低速時も共有できるかを確認してください。フィルターはカタログに記録された許可を使い、接続テストや速度保証は行いません。不明は許可の確認にはなりません。最終料金と条件は販売元で確認しましょう。
バリ島の実際の接続場所を確認する
対象プランが利用する現地ネットワークを調べ、宿泊先や仕事場所を確認してください。インドネシア対応という表示だけでは、バリ島の特定のヴィラ、ロンボク島、船上での受信を保証しません。重要な通話には別の接続手段を用意し、頼る前に設定を試しましょう。本記事は現地での通信テストではありません。
バックグラウンド通信も予算に入れる
接続前にパソコンのダウンロード、バックアップ、更新を確認しましょう。Appleによると、対応するiPhoneやiPadの省データモードはバックグラウンドのネットワーク使用を抑えます。端末の設定であり、プランの容量は増えず、パソコンの使用量も判断できません。旅行中は実際の使用量を見て予算を調整してください。
例を比較してから開始条件を確認する
10 GBのリンクはスマホだけ、30 GBのリンクは仮のパソコン利用4日間を含む例です。どちらも総容量と14日以上を指定し、仕事用リンクはテザリング許可も指定します。比較用の最低条件であり、適合保証や特定ブランドの推薦ではありません。インストール前に有効期間の起点、開通期限、旅行日程を確認してください。